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人気スピリチュアルブロガーが初めて語る、魂の旅のお話。 身近な人を亡くしたときや、いつか自分が死ぬときの不安とどのように向き合うか、著者が神様から聞いた話をお伝えします。
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Posted by ブクログ
2022年5月16日 なるほど、死後に行くところってこんな感じなんだ。 年忌の大切さがわかった。 仏壇もお位牌も道として必要なんだね。
今この状況に対処出来るようあの時この道を選んだのかな…。とか全ては繋がっている?と思える様に感じました。 亡くなった人の供養の仕方とかも詳しく書かれていて参考になります。 識子さんの本は文章から人柄の優しさが伝わってくるので好きです。読んでると癒されます。 私は魂が還るところがあると他のスピリ...続きを読むチュアルな本を読んでも書いてあるので何となく信じてます。 魂になってもなんか楽しそう。私は神様修行コースに行きたいです。今から宣言しておけば行けるかな?
死んだほうが楽しいことが起きそうだ とまで思わせてくれる なんと「ご褒美タイム」まであるんだったら 楽しみにしてます
宗教は好きではないし、代々伝わる寺との付き合いを理解できずにいたが、少し納得できた。 供養は故人の魂の霊格を上げる手伝いになる。 ・お盆 ご先祖様にとって地上に戻れる楽し いイベント。戻れる家がない人は地上で楽しんできた人にお土産を持って帰って...続きを読むもらい土産話を聞く。 ・年忌 命日やお盆以上に重要。 僧侶の読経さえあれば他はいらない。 パスすると故人はものすごいダメージになる。 無理な人は、年忌を確実にしてもらえる永代供養が1番。 ・お墓と位牌 仏壇の位牌があるとご先祖様が顔を出して子孫を守ってくれる。 位牌がない場合は守ってもらえないが、こちらから墓参りに行って供養してあげることはできる。
死んだらどうなるかについて、よく考えられた。お盆のことも、親には教えてもらえなかった。写経がご供養になることも、理解できた。看取りをすることが多いので、写経をしてみようと思った。
死んだらどうなるのか。 成仏するには、供養や法要について。仏壇や位牌についてなど、聞きたくても、聞けなかったことが、明確に。 桜井識子さんでしか語る事ができませんね。
『死んだらどうなるの? 魂の一生っておもしろ〜い!』 本当におもしろい、わたしの知らない不思議な魂の世界のお話。 へ〜、本当に、の連続でした。 『「導きの光」の探し方』は、絶対覚えておこうと心して読みました。 わたしの素直な感想は、 ○先祖供養は、心を添えて! ○『生きている間に徳を積む』...続きを読む どう生きたか、が死後の世界に影響する。 ○守護霊は凄く有難い存在。 『成仏界への道・守護霊』を読んでいると、 不思議と感謝の気持ちでいっぱいに。 涙が溢れました。 お世話になっているんですね、きっと。 ○詳しい供養の仕方を初めて知る。
死別を経験した時に読んだ1冊。 死後の世界、魂のその後について分かりやすく記載されており、少し心が軽くなった。
【動機】死後の世界についての著者の考え方が知りたかったため 守護霊のことや、この世に生まれる前に計画を立てている、といった内容を読むと、自分の場合はどうだったのだろうか、と思いを馳せた。 生きていた間の行いの良しあしと、導かれる死後の世界の違いもわかるなら、本書でも読みたかった。
以下は批判ではない。馬鹿にしているわけでもないことに留意してほしい。 筆者がどんな人か、私は知らない。関連書物を多数出版されているらしい。タイトル通り死後の世界や、我々生者がどのように死者と関わるかなど具体的に記載されている。その点は非常にわかりやすい。わかりやすいのだが、わかりやすすすぎるの...続きを読むだ。死後の世界があり、幽霊になり成仏し、その後行く先が分かれていくらしいのだが、これが当然のように書かれている。 筆者からすれば当然なのかもしれない。これまで関連書物を読んだファンにとっても当然なのかもしれない。しかし初見の私には何の前提や説明もなく、「先日見かけた幽霊は・・・」「私の守護霊は〇〇なのだが・・・」などなど、僕らが疑問なことが既知の事実として書かれている。 ほかにも、死後の世界について、情景やシステムなど、非常に具体的に書かれている。まさに見てきたようである。 いや、それならそれでいいのである。見てきたことがあるのなら見てきたで、死者に聞いたのなら聞いたで、取材などを通して情報収集したのならそれで構わないのだが、そこらへんがわからない。 隣町の風習を紹介するがごとく、「死んだあとはこうなります」と書かれているため、面食らってしまうのだ。 信じる信じないは個人の自由だ。それは問題ではない。ただ、個人的には情報のソースが欲しかった。 ただ、ここまで具体的でポップに死後の世界について書かれたものは少ない。 私は非常に勉強になったし、興味をひかれたのは間違いはない。フィクションとしてだが。
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