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徳川家康は名君? それとも迷君??戦国時代、最高の結束力を誇ったといわれる「三河武士団」。けれど、家康も、家臣たちも、胸の内にはいろんなことが渦巻いていた――。石川数正、大久保忠隣、蜂屋半之丞、奥平九八郎(貞昌)、松平家忠、ウイリアム・アダムスといった有名無名の家臣たちを主人公に、組織に生きる男たちの“ホンネ”と“タテマエ”を描きながら、彼らの目を通すことで家康の意外な素顔を浮き彫りにしていく。『あるじは信長』『あるじは秀吉』に続く「あるじシリーズ」第3弾。
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Posted by ブクログ
安部首相も読んだというので、倣って読んでみた一冊。同じ苗字ですし… 一人の主君・徳川家康を様々な家臣の視点から書かれていて楽しく読めました! 歴史はどこまでが事実か定かではありませんが、奥深いですね(^^;
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