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「正月の二日に女が死ぬと、七人道連れにする」田舎町で囁かれる不吉な噂、古いマンションに漂う見えない子どもの気配、霧深き山で出会った白装束の男たち、どこからともなく聞こえる「ほおみい」という謎の言葉……現実と虚構のあわいに広がる不穏な世界へようこそ。辻村深月、香月日輪、藤野恵美、朱野帰子、伊藤三巳華、小島水青、安曇潤平、松村進吉、朱雀門出、詠坂雄二、10名の人気作家がつむぎだす、豪華怪談競作集。
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Posted by ブクログ
あんまり入り込めなかった。 この写真のとは違うけど、本の表紙のイラストがハンパなくかわいい!! 女の子が金魚鉢の金魚をにゃんこにあげているイラスト。町田尚子さん作。
色々な作家さんの実話系。 実話『系』なのは、本当なのか違うのか…。 香月さんの話は、これによってあの話ができた? と ものすごく分かりましたが。 実話…実話だったら恐ろしいですが 現実は小説や漫画よりも恐ろしい…。 1月に死ぬと7人連れて行く、は言い伝えだと思ったら 結構最近の話だったのにびっくり...続きを読むです。 目的だった辻村さんは、占い師。 不確かな言い方をしたりして、当てはまる事を 占われる人間自身に探させる。 とはいえ、本当にそう言われてしまったら 驚きを通り越してぞっとします。 それ以外の話は特に…というよりも お話のような感じで、実話っぽくなかったです。 漫画はすごく分かりやすかったですが。
藤野さんの過去初めて知った。皮膚疾患は辛い…内臓からくるのか。 朱野さんの話が一番怖かった。子供を産むってやっぱり生命を受け渡すってことか。
この前のずっとそばにいるの第二弾。一弾目の方が面白かったかな。中では猫と七代目が面白かった。それと、愛しい呪いも猫の話で、考えさせられる話で心に残った。
駄作
プロの作家が書いたとは思えないような文章もいくつかあり、同人誌の様な読み物だった。買う価値なしです。
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そっと、抱きよせて 競作集 <怪談実話系>
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『幽』編集部
小島水青
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