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伝説のトップ営業マンとの1カ月で、20代主人公が仕事と人生の本当に大切なことを知る。外資系企業の現役トップセールスでもあり、ベストセラー『かばんはハンカチの上に置きなさい』の著者が初めて書いた、経験に基づいた感動ストーリー。営業や販売、サービスのテクニックや技術、お客様への接し方も身につく一冊。
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Posted by ブクログ
営業会社の入社前研修を終えた後に読んだ 自分の人生で1番と言うほど過酷で辛い思いをしたが一生懸命は楽しいことを学べた この本には研修で学んだことがそのまま書いてあった 自分の頑張ったことが間違いないことを確認させてくれて自信をくれた1冊である。
単純な営業のスキルの大切さではなく、お客様との向き合い方の大切さを再認識した。 今の自分が仕事にどれだけ本気になれているか?と問いかけてしまいたくなる一冊。
営業はスキルも大切ですが、やはり心でやり取りをするものだなと改めて感じることができました。 感謝と愛情。主人公の三井君と同様、日々の業務の中で徐々に薄れていってしまった心構えを、山野井さんに正してもらった気持ちになりました。それだけ感情移入して読みふけてしまいました。 物語調で読みやすいので、営...続きを読む業に限らず人と接する仕事をしている皆さんにオススメしたい1冊です。
課長さんからの紹介 ビジネス書でありながら、ロジカルな説明ではなく、小説として心に染みるストーリーで展開されているので、面白く読み進めることができ、頭にも心にも印象として残った。 仕事に対する心構えとして、目的を持って本気で仕事に取り組むことを意識するようになった。 商談時、製品紹介をメインにす...続きを読むるのではなく、お客様の考えている課題を聞く事を心掛けるようになった。 大事にしたいことは、商談の機会は商品を売る事が目的として考えるのでななく、お客様に役に立つにはどうしたら良いかという気持ちを第一にもつこと。
仕事に一生懸命になろうて思えた本だった。 目上の人とのコミュニケーションが上手くできず、 何を聞けば話が続くだろうとか、どんな反応をすれば正解だろうとか、そもそも相手と同じ立ち位置で会話ができないからしたくないとかばかり考えていたけど、 人の話を聞くのには、心が大切で、相手のことを好きになると自然と...続きを読む興味が沸いてくるということに納得した。 また初めて話す人の物語を読むことに自分も挑戦したいと思った。 色々大切!なるほど!と感じるページが多い本だったから何回も読み直したい
人として成長する上で大事なことを教えてくれる本。 私は現在営業職の仕事はしていないが、人との付き合い方や普段の生活にも当てはまるようなことが多く書かれており、勉強になった。 物語形式なので読みやすく、話もとても感動しました。 この本がきっかけで今までほとんど読書をしてきませんでしたが、読書をする習慣...続きを読むが身についてきました。ありがとうございました。
お客さんの物語を感じること、日頃から意識していないと難しいことではあるが、この部分を、心からできるか否かで仕事の面白さ中長期的な結果につながって行くと思う
この本を薦めてくださった上司の想いが伝わりました。 もっと若い頃に読みたかったな〜。あとがきの「本気で仕事をしていますか?」が刺さりました。
ストーリー仕立てでとても暖かい気持ちになりました!接客業において、大切なことを思い出させてくれる一冊。
営業のハウツー本のジャンルだが、テクニックではなく心の持ち方を物語調にして描かれていてとても読みやすい。 最近だと、話すことより聞くことの方が大事だとコミュニケーション本で言われているが、その先のお客様へ愛を持って聞くという根本の部分の内容が良かった。 ・感謝と愛情 ・お客様を好きなる。お客様の物...続きを読む語を聞く。 ・仕事に一生懸命に取り組む→楽しむ。 子どもの頃サッカーをしていた時のように。
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川田修
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