ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
身も蓋もない言葉の中にだけ、 希望を見出せるときもある。 ヨシタケシンスケが描く 「人は何のために生きてるの?」の話。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
絵が可愛く、簡単な言葉で書かれているので読みやすかったです。優しい言葉がじんわりと沁みました。失敗しちゃったり、たとえ他の人とは違う生き方だとしても、命はいつか終わるから、どんなふうに生きてもいいんだとはげまされたような気持ちになりました。
買ったまましばらく寝かせてしまっていたこの本。 丸善ジュンク堂のX上のオンラインイベントの日に、なんだかあまりガッツリとした読書をする気分になれずに最初になんとなく手にとったのだけど、 なんでもっと早く読まなかったのか と。 3話にわかれた構成。 どの話にもグサグサと心に刺さる言葉、文章が...続きを読むあった。 もっと自由に生きていい。 生きる理由なんてなくていい。 今目の前にある、それが自分の人生。 それでいい。
子どもに読み聞かせのつもりで購入しましたが、読んでるうちに、何か自分の中のわだかまりが少しずつ晴れていくような、そんな感覚を味わえました。哲学的な絵本ですね、子どもにはきっと難しい内容なのでしょうが、生きることや失ってしまうことの輪郭を掴むきっかけになってくれたらいいなと。むちろんのことながら、絵も...続きを読む可愛らしくて素晴らしい。とても良い本に出会えて幸せです。
なんとまあ御守りみたいな本 誰かの自叙伝やサクセスストーリーに、自分をぐいっと当てはめなきゃいけない啓発本ではなく、自分と安心して向き合っていいよって言ってくれるような絵本だった
ラテン語を本の題名にしてる、死までどう生き過ごすかの絵本。お皿を割ってしまい、万物未来永劫では無い。汚い雪だるまの意識は誰かの為に。つまらない映画でも考え方次第とも。
大人の自分が読んでもすごく刺さりました。 色々悩みが多いけど、この作品の中で色々出てくる言葉を思い出すことで少し楽になるのかもと思います。 絵もとってもシンプルでかわいくて暖かいです。 度々読み直そうと思います。
最近は、自己啓発本?っていうかなんというか頑張らなくていいんだよっていう本が増えてきてると思う。(自分がそういう本に過剰に反応して見つけてしまってるだけなのかもしれないけど) のんびり行こうよ、とかあなたはあなたのままでいいんだよとか。すごくその言葉は助かるけどなんかイマイチ心に響かないというか表面...続きを読むだけ撫でてすぐ忘れちゃうようなそんな感覚で、また落ち込んだ時にはその言葉を言ってくれる人を探さなきゃ行けない、、、。そんな感じだった。 けど、今回はストーリー仕立てで絵があってすんなりと心に入ってきた。 うん、そうだよねって一緒に話の中に入りながら一緒に考えることが出来た。 この本はずっと手元に置いておきたいな。
人の命に限らず、あらゆる物事にはじまりと終わりがあること、既知のはずなのに妙に納得した。生きていると、落ち込んだり、イライラしたりすることもあるけれど、こういう見方や考え方もあるよと、新しい視点を教えてもらった気がした。静かに心に沁みた。
大人の絵本
大人の絵本。1冊の中に人生で考えておくべきことが詰まっていて、何回でも、時間を空けて読みたくなる本。読み返す度に新しい考え方が生まれる絵本。
#深い
ヨシタケシンスケさんの本っていつもストンと心に入ってくる。 生きる上で忘れちゃいけない大事な事が詰まってる。 私ヨシタケシンスケさんご本人のお顔も大好きで。 初めてお顔を拝見した時この人と結婚したかった!って思ったの。 こんな素敵な本を書く人と暮らしていけたら素敵じゃない? …なんか脱線してるな。 ...続きを読むこの本の人は自分の良いところと悪いところと全部使って積み木遊びをしてるってところが凄く良いなと思って。 人生ってそういうことかって。 私の積み木は今どんな形をしてるんだろう。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
メメンとモリ
新刊情報をお知らせします。
ヨシタケシンスケ
フォロー機能について
「角川書店単行本」の最新刊一覧へ
「児童書」無料一覧へ
「児童書」ランキングの一覧へ
あきらがあけてあげるから
あるかしら書店
あんなに あんなに
うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真
NHK カガクノミカタ 1 観察してみよう
NHKカガクノミカタ 自分だけの「フシギ」を見つけよう!
おしごとそうだんセンター
おしっこちょっぴりもれたろう
「ヨシタケシンスケ」のこれもおすすめ一覧へ
▲メメンとモリ ページトップヘ