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だれもが知ってる「ぞうさん」「やぎさん ゆうびん」「ドロップスの うた」――.子どもの世界,自然の不思議,すべてのものや生きものがそのものとして在ること,生かされてここにいることを,生まれて初めて世界をみたような驚きをもってうたいつづけた詩人まど・みちお(1909-2014)のエッセンス.エッセイをふくめた172篇を精選.
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Posted by ブクログ
このとても美しい感性に圧倒される。なんかこんな繊細な方が生きていくのはとても大変なのではないかとか、心配になってしまったくらい。。繊細できれいなこころを持った詩人。尊敬します。
荒れた心にまどさんの言葉が響く。 娘が気に入ったのは「なっとうぼうや」「ドロップスのうた」「てんぷらぴりぴり」「おならはえらい」 やはり食べものが好き。
気になる詩をパラパラと読んだ。 小さきものに対するまどさんの視点や感性がすごい!本当に尊敬する。 「蚊」という作品が面白かった。 今まで虫が苦手だったけど、本作のおかげで少し好きになれたかもしれない。少なくとも嫌いではなくなった。
日本人初、アジア初の国際アンデルセン賞はまどみちおさん。アンデルセン賞はたいてい童話作家が取るものとの思い込んでましたが、意外にも詩人。ボブ・ディランがノーベル文学賞取った事も記憶に新しいので、ありなんでしょうね。 知っている詩(詞)は、ぞうさん、やぎさんゆうびんやさん、ドロップスのうた…だけでし...続きを読むた。動物を愛し、植物を愛し、自然を称えた、シンプルで子どものように純粋な詩ばかりでした。 [国際アンデルセン賞受賞作家 21/35]
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