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魔術の天才である公爵令嬢ローゼリアはある日、三人の王子から結婚相手を決めてくれと国王と父親に言われる。
しかも、ローゼリアの決めた結婚相手を王太子にすると普通の貴族令嬢からすれば好条件。
もし、王子たちから選ばないのであれば年の離れた貴族の後妻になるか……。
それを聞いたローゼリアは大袈裟に国王にもし、三人から選ばないのであれば年の離れた貴族、例えば近衛騎士隊長ジークフリートと結婚させるなんてそんなことないですよね?と嫌そうに言ったのを聞いた国王たちは大きく頷きローゼリアは心の中で笑った。
そして、声に出してこう尋ねるのであった――
では、誓約魔術に誓ってもらってもいいですか?
王妃様それはダメでしょ
作家さん買いです。
子供の頃の王子様方のエピソードにドン引きしましたが、真実を知ったら引きこもりって(;-ω-)ウーン
国王様も公爵に言われたからってね、契約を覆そうなんてね(^_^;)
まぁ、王子様達があんな状態だから、国滅びても良いんじゃないかな。
あとは主人公達、子供を作らない幸せに行き着くの
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