ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
6pt
Twitterで人気の人間関係、親子問題、機能不全家族専門カウンセラーが、これまでの5000件を超える発信の中から特に反響の大きかったつぶやきをピックアップし、Twitterでは書ききれなかった詳細な解説や解決のヒント、イラストを新たに書き下ろしました。生きづらさを抱えてきた心に効く一冊です。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
「自分に優しい言葉をかけてあげる」 自分がかけてほしいとびきり優しい言葉はなに? このページのときに、私は、昔、実際にある先輩が掛けてくれた言葉を思い出した。 社会人なりたての駆け出し営業マン。周りから見れば初々しさ溢れんばかりなのだろうけど、当の本人にしてみれば、お客さんと話すのも怖いし自分が...続きを読む何か失敗するのも怖いしで、一挙手一投足が恐ろしかった頃。 同じグループの先輩に、その支社のエースがいた。超絶忙しいのによく面倒を見てくれる人で、私もとても慕っていた。 私が半泣きで仕事をしている時、先輩は何度となく「なになに、どうした?なんだそんなことか、だーいじょうぶだって」と声を掛け助けてくれた。 あの頃、いやその後も、そうした言葉がどれだけ励みになり救いになっただろう。もう何年(いや1X年…)経った今でも、私の大事なお守り。できれば、いつかそのことを伝えられたらと思う。 自分を責めないで、否定しないで(できれば大事にして)いることはすなわち、その私を作ってくれた、今までの人生で関わってくれた人たちへの感謝であるのだよね。 不器用な上に、お礼ですら改まって伝えるのは苦手な私だけど、せめて、過去と今の私を認めることで、この私を作ってくれた大事な人たちへの感謝を示し続けたい。
"頑張らなくちゃ、こんなんじゃダメだ" 昔から何度も何度も自分にそう言い聞かせてきました。ですが、この本を読んで"もっと自分の気持ちに正直になろう、自分を大切にしよう"と決意することが出来ました。
心の重荷が軽くなりました
子供のころに受けてしまった心無い言葉や周りからの愛のない対応によって、自分がありのまままっすぐに生きることに自信が持てなくなってしまう。そんな生きづらさを簡単な事例を交えながら、やさしくひも解いていく柔らかな心を取り戻すのを後押ししてくれる良書です。
#癒やされる #深い #タメになる
共感が多かった。 恨み辛み、憎しみの手放しの時期かもしれない。すべてを手放すことはまだ出来ないかもしれないが、いい加減そろそろ手放したほうがと考えていた時にこの本を読めたのは良かったと思う。
八方美人な私にはぴったりな本でした。嫌われたくないってのが勝っちゃうけど、そんなの無理なんですよね~。私のためにどんな行動していけばいいのか、導いてくれてよかったです。
ずっと自分のため、嫌いな人のために変わりたい、変わらなきゃと思ってた。 そう思うのが間違いだとか正解だとかではなくて、変わらなくてもいいんだと気付いた。 今の自分をありのまま受け入れ認めてくれる存在を自分で選んで一緒に居ればいい。 そしてそんな人たちのために変わろうと思う。 人間関係ラクにするため...続きを読むの3つの極意、大切にしようと思う。
行間があいていて、イラストもあるので、読みやすいです。 人から質問されるのが嫌だとはっきり認識してなかったけど、この本を読んで、そういえば人から質問されると不快に感じてるな、と気づけました。 そして、なぜ不快に感じるのか、この本に書いてある原因に心当たりがありました。 なんとなくは感じているもの...続きを読むの、普段はっきり認識できていなかったことが言語化されて、自分を理解するのに役にたったような気がします。
読んで少し気が楽になった。もう自分を責めるのはやめよう。しかし、簡単じゃない。思考ぐせがついてるから、なかなか変えようがない。もう自分のために生きてもいいよね。幸せになってもいいよね。
疲れた時や、悩んでいる時に読むと、心が軽くなる本。 親の言葉が呪いになってしまうことも多いので、子供に対しては不用意な発言をしないように気をつけたい。 あと、逆に親や人からの嫌な言葉は、聞き流す、その言葉に固執しないようにすることが大事だと感じた。
この本の良い所は、普段自分で当たり前と思っている考え方を「ホントにそう?」と思い直すきっかけをくれるところです。 例えば、一回取り組んだ事は続けなくてはいけない、嫌なことをされてもその人を許さなくてはいけない、自分を好きでいないといけない、人前で泣いてはいけない、など。 今の自分を肯定してくれる、か...続きを読むつ慰めてくれる内容でした。 この本を読んで一番感じたことは、もう自責しなくていいやと思ったことです。自分のできた部分だけ認めてあげようと思います。自責の念は、結局「完璧主義」からきているのではないかと思います。 3日しか書道を続けられなかったなら、「続けられなかった」に焦点を当てるのではなく、「3日できた」ことにフォーカスしようと思います。 最も印象に残った言葉は 「なにもする気がしないのは心の疲れ。なにもできないのは体の疲れ。」です。 自分の状態と相談しながら、色々な物事に取り組みたいと思います。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
あなたはもう、自分のために生きていい
新刊情報をお知らせします。
Poche
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
「生きづらい」は過去のせいかもしれない―――『あなたはもう、自分のために生きていい』電子限定版 特別編
「もう、がんばらない」で生きていい―――『あなたはもう、自分のために生きていい』電子限定版 特別編
あなたの「しんどい」をほぐす本
SNSのモヤモヤとの上手なつきあい方
「親の呪い」は自分で解ける―――『あなたはもう、自分のために生きていい』電子限定コミック版
がんばるのをやめたらうまくいった
「毒親かもしれない」と思ったら―――『あなたはもう、自分のために生きていい』電子限定コミック版
悪いのは、あなたじゃない
「Poche」のこれもおすすめ一覧へ
▲あなたはもう、自分のために生きていい ページトップヘ