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私が死ぬまでを撮ってほしい――病の母の願いで始まった優太の映画制作。母の死後、自殺しようとした優太は謎の美少女・絵梨と出会う。2人は共同で映画を作り始めるが、絵梨はある秘密を抱えていた…。現実と創作が交錯しエクスプローションする、映画に懸けた青春物語!!
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Posted by ブクログ
こんな漫画、読んだことない。 読み終わった後のこの気持ちを、なんて表現すればいいのだろう。 言い表したい。誰かに伝えたい。
何を読んでるのかわからなくなる中で、ほのかにジョンウーのようなお約束感があり、いろんな意味で映画っぽくてよかった。
匿名
今までにない漫画体験
今まで読んできた作品の中で、頭ひとつ抜きん出ている。 コマの使い方もそうだし、ページ1枚1枚の構成も含め、今までわたしが読んできた漫画の概念を覆してくる… チェンソーマンでファンになったのだけど、他の作品もぜひ読んでみたい。
#シュール
面白い! 要のところは初読でしか味わえないストーリーかもしれない。贅沢。 表情の妙味とコマ割りによる間の取り方で雰囲気に没入させておいてのラストシーンが秀逸。いろんな影響で映画のように動いて見えるかも?
どこからが映画でどこからが現実かわからない、今敏の「千年女優」みたいな漫画。 元々タツキ先生の作風が映画みたいだから、内容とよくマッチしていてより現実感がなくなっている。 ラストはそう来たか!と思った。
『チェンソーマンが最近気になっている』と言ったら、先輩が貸してくれた本がこの漫画でした。私にとって初めてのタツキ先生の作品で、読んだ後にはその世界観の虜になっていました…独特な絵柄も魅力的ですが、なにより考察しながら読むのが楽しかったです!
漫画を読んでいて映画を観ているように感じたのは初めて。セリフひとつひとつが心に響き、あっと驚かされるようなものばかり。本当にステキ。
YouTube「ほんタメ」で紹介されて気になっていたものを新刊で見つけて手に取った。 基本、1ページを4つのコマに分け、そのフォーマットの上で、淡々と物語が進む。 特別連作4コマ漫画というわけではないが、4コマのセットは意識していないこともない。 死に行く母の生涯の撮影を頼まれた主人公がその...続きを読む任を全うし、映画に仕上げてしまう。 そして一人の少女と出会い…。 タイトルは「ぼくのエリ」のオマージュもリスペクトだった事でしょう。 大ゴマがあることもあるが、淡々と進む物語、適度な伏線と回収。 余韻。
かっこいい!
映画のようなコマ割りとハラハラ感がたまらない!動画の時は画面がぶれる描き方は天才だと思う。次のページで急に展開してびっくりするのも独特な手法で良い。
#ドキドキハラハラ #笑える #切ない
個人的にはルックバックより好きだなと思ったのが感想 映画は撮る人が見たい部分だけを切り取って作品に出来るんだなと思った 優太がお母さんを主人公にして撮った映画も、えりを主人公にして撮った映画も爆発で終わってて、優太がファンタジー要素が入っている映画が好きなのは変わらない一貫性がある感じも良かった...続きを読む 一冊でこれだけメッセージ性を込められる且つ、まとまりの良い漫画を描ける藤本先生は凄いなあ 流石鬼才藤本タツキ
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藤本タツキ短編集 17-21
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